複数の園児に不適切行為 鳥取県が保育施設を行政指導

鳥取県は2日、県西部の認可外保育施設で、園を運営する法人の代表者や施設長、園長が複数の園児の額を手で押したり頭をはたいたりなどの不適切な行為をしたとして、園を行政指導したと発表した。11月30日付。

県によると、10月の運動会でふざけて走るなどした園児3人の額を施設長が手で押し、うち1人を代表者が他の園児の前に立たせて大きな声で叱った。昨年度には施設長や園長が園児の頭をはたき、手を強く引っ張るなどした。複数の保護者から県に情報提供があり発覚した。

代表者は「園児への指導、しつけという認識だった」と説明。不適切だったと認めている。

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