生後7カ月長女への傷害致死で無罪判決 大阪地裁

大阪地裁=大阪市北区
大阪地裁=大阪市北区

生後7カ月の長女を窒息死させたとして、傷害致死罪に問われた父親(27)に対する裁判員裁判の判決公判が2日、大阪地裁で開かれ、西川篤志裁判長は無罪(求刑懲役5年)を言い渡した。西川裁判長は「突然死の可能性を排除できず、暴行によって窒息死させたことに間違いないと言えるまでの立証がなされていない」と判断した。

父親は令和元年5月、自宅浴室で入浴中、長女の首を圧迫するなどの何らかの暴行を加えて窒息死させたとして起訴されていた。

会員限定記事会員サービス詳細