維新池下氏らを不起訴 大阪地検、事務所提供問題

大阪地検
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日本維新の会の池下卓衆院議員(47)=大阪10区=が、父親から後援会事務所を無償提供されていたのに政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、大阪地検特捜部は、政治資金規正法違反の罪で告発された池下氏らを不起訴とした。11月30日付。地検は理由を明らかにしていない。

神戸学院大の上脇博之教授が1月に告発状を提出。池下氏は元大阪府高槻市議の父が所有する家屋を事務所として無償提供され、家賃相当分を寄付として報告書に書く必要があるのに平成29~令和2年分に記載しなかったとして、同法違反の疑いがあるとしていた。

池下氏は取材に対し、個人的に父親から無償提供され、後援会には自ら提供したと説明。「報告書を修正しており、問題はないと考えている」と述べていた。

事務所によると、家賃相当分を年間24万円とし、池下氏から後援会への寄付と修正した。

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