女性記者に抱き付きキス 高知南署の50代警視

高知県警高知南署の刑事官だった50代の男性警視が10月、報道機関の女性記者に抱き付き、キスをする不適切な行為をしていたことが1日、関係者への取材で分かった。記者側が県警に抗議し、県警は11月下旬に警視を本部警務部付にした。

関係者によると警視は記者と2人で飲食した後、高知市内の路上で記者に抱き付くなどしたという。県警は当時の状況や警視に妻子がいる点を踏まえて不適切と判断し、異動させたとみられる。

県警総務課は「プライバシーに関わることなので公表は差し控える」とした上で「事実関係を調査し、公表すべき事案であると判断した段階で説明する」とした。

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