「師匠の記録超える」元高校横綱の落合、宮城野部屋に入門

記者会見で宮城野親方(中央)と握手する落合哲也(右)=1日、鳥取市の鳥取城北高
記者会見で宮城野親方(中央)と握手する落合哲也(右)=1日、鳥取市の鳥取城北高

鳥取城北高2、3年で高校横綱に輝いた落合哲也(19)=鳥取県倉吉市出身=が1日、鳥取市の同校で記者会見を開き、大相撲の宮城野部屋への入門を表明した。9月の全日本実業団選手権制覇で幕下15枚目格付け出しは1日に承認され、注目の大器は初場所(来年1月8日初日、両国国技館)でのデビューを目指している。

宮城野親方(元横綱白鵬)の下に弟子入りした落合は「師匠の記録を超える気持ちで入門する。大相撲を盛り上げられるような横綱になりたい」と力強く語った。180センチ、153キロの体で押し相撲を得意とし、会見に同席した宮城野親方は「上位で闘える力士に育てたい。強い関取になれば、私の優勝45回という記録を抜くことはできる」と活躍に期待した。

宮城野部屋には十両北青鵬や元幕内の幕下石浦ら鳥取城北高出身の先輩が所属している。

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