佐賀知事選に現新届け出 県政運営、オスプレイ争点

任期満了に伴う佐賀県知事選が1日告示され、3選を目指す無所属の現職、山口祥義氏(57)=自民、公明推薦=と、共産党新人の党県書記長、上村泰稔氏(57)の2人が立候補を届け出た。現職の2期8年の県政運営に対する評価や、佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊輸送機V22オスプレイの配備計画の是非が争点となる。投開票は18日。

オスプレイの佐賀空港配備を巡っては、先月1日に地元漁協が「空港を自衛隊と共用しない」とする県との協定見直しに応じ、自衛隊の空港使用が可能となった。防衛省は令和7年までの配備を目指している。

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