国連内にも〝パブリックビューイング〟 米イラン戦に100人超

29日、米ニューヨークの国連本部に設置された大型モニターで、サッカーW杯の米国対イラン戦を観戦する外交官ら(共同)
29日、米ニューヨークの国連本部に設置された大型モニターで、サッカーW杯の米国対イラン戦を観戦する外交官ら(共同)

米ニューヨークの国連本部内にサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会観戦用の大型モニターが設けられ、各国外交官らが仕事の合間に熱戦にくぎ付けとなっている。強い政治色が注目された29日の米国対イラン戦は100人以上が固唾をのんで見守った。

カタール国連代表部が大型モニターを設置し、米東部時間で日中の試合を放映している。普段はソファが置かれ、各国の外交官が交渉にも利用するラウンジがパブリックビューイング会場のようになった。

29日、米ニューヨークの国連本部で、サッカーW杯の米国対イラン戦を放映する大型モニター(共同)
29日、米ニューヨークの国連本部で、サッカーW杯の米国対イラン戦を放映する大型モニター(共同)

試合が始まると選手の激しいプレーとは対照的に、互い相手国の関係者を気遣ってか応援は控えめ。それでも得点場面では歓声が上がり、終了時には大きな拍手が上がった。(共同)


会員限定記事会員サービス詳細