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産経抄

11月30日

ロシア南部の都市ボルゴグラード(旧スターリングラード)は、第二次大戦中、ナチス・ドイツ軍との最大の激戦地となった。戦後そのシンボルとして市内の「ママエフの丘」に立つ像は、優美な女性が剣を振り上げている。

▼高さ51メートルにも及ぶ「母なる祖国像」である。ロシア文化が専門の前田しほさんの論文によれば、この像は母親の慈悲深さを表現したものではない。「共同体の危機に際して、男たちを戦場に送り出すために奮い立たせる」のが使命だった。

▼ウクライナに軍事侵略したロシアは現在、戦況悪化に苦しんでいる。プーチン大統領(70)はやはり「母」の力を借りようとしている。今年8月、ソ連時代の「母親英雄」の称号を復活させた。10人以上の子供を持つ女性に贈られ、約230万円の賞金が付く。

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