自民長野県連が丸山大輔容疑者を除名方針

長野県議会で質問する丸山大輔容疑者=1月
長野県議会で質問する丸山大輔容疑者=1月

自民党長野県連は30日、妻を殺害した疑いで逮捕された所属県議の丸山大輔容疑者を、党則に沿って除名する方針を決定した。萩原清幹事長が明らかにした。今後、県連の党紀委員会での決定、総務会での承認を経て、早ければ県議会11月定例会の会期中にも処分が決まる。

自民党の党則では「議員が刑事事犯に関与した容疑により逮捕され、または起訴されたときは、党員資格の停止または除名の処分を行う」などとなっている。

県議会11月定例会は同日開会し、阿部守一知事による提出議案の説明が行われた。一般質問と質疑は12月6日からの予定で会期は16日までの17日間。丸山容疑者は県議2期目で、県議会では総務企画警察委員長を務めている。

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