1カ月半ぶりツイッター再開 明石市長、候補者公募をスタート

明石市議選の候補者公募について説明する明石市の泉房穂市長=30日午前、明石市役所(喜田あゆみ撮影)
明石市議選の候補者公募について説明する明石市の泉房穂市長=30日午前、明石市役所(喜田あゆみ撮影)

兵庫県明石市の泉房穂市長は30日、記者会見し、来春の市議選に向けて候補者の公募を始めたと明らかにした。市民から幅広く募集し、12月以降に設立する予定の地域政党から公認候補として擁立する考え。市議会で対立する自民党系や公明党以外の会派と合わせ、過半数の議席確保を目指すとしている。公募開始に合わせ、休止していたツイッターを再開した。

候補者の応募は、来年1月末まで自身の後援会ウェブサイトで他薦も含めて受け付ける。年内に第1次の候補者を発表する予定。泉市長は「子供や高齢者など福祉に関心のある人を応援していく」と述べた。

泉市長は10月、市議2人への暴言の責任を取るとして、今期限りでの政治家引退を表明。市議選だけでなく、同時期の市長選にも候補者を擁立する意向を示しているが、候補者を公募するかどうかは未定という。

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