神宮外苑再開発、見直しを 超党派の議連発足

明治神宮外苑周辺(本社チャーターヘリから、川口良介撮影)
明治神宮外苑周辺(本社チャーターヘリから、川口良介撮影)

景観や自然保護の観点から、明治神宮外苑地区の再開発の見直しを求める超党派の議員連盟が30日発足し、発起人代表の船田元衆院議員は国会内での会合で「さまざまな疑問点、懸念がある。非常に問題があると感じている」と訴えた。計画変更を求める決議を来年1月にも取りまとめ、東京都などの関係機関に申し入れる方針。

再開発は、神宮球場や秩父宮ラグビー場の場所を入れ替えた上で建て替え、商業施設の入る高層ビルを建てる計画。船田氏は「高層ビルで景観が損なわれ、樹木の伐採で環境も破壊される。大幅な計画変更をお願いしたいというのが私どもの考えだ」と述べた。

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