大阪・豊中の集合住宅で火災 住人の男性、左胸に刺し傷

胸に刺されたような傷がある男性が発見された現場付近=30日、大阪府豊中市小曽根
胸に刺されたような傷がある男性が発見された現場付近=30日、大阪府豊中市小曽根

30日午前11時5分ごろ、大阪府豊中市小曽根の集合住宅で「2階から黒煙が上がっている」と通行人の女性から119番があった。大阪府警豊中南署などによると、2階の一室約20平方メートルが全焼し、部屋の前の共用廊下で左胸付近に刺し傷のある男性が倒れていた。府警によると、この部屋に住む職業不詳の男性(25)で、病院に搬送されたが容体は不明。府警が詳しい出火原因や状況を調べている。

府警によると、男性は上半身裸の状態で、左胸に2カ所の刺し傷と左腕に切り傷があった。駆け付けた同署員に対して「おじさんに刺された」などと説明したという。男性のほかにけが人はいなかった。

現場は阪急宝塚線服部天神駅から南東に約1キロの住宅街。周囲には規制線が張られ、警察官らが慌ただしく出入りするなど一時、騒然となった。


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