ワールドカップ初の女性主審誕生へ コスタリカ―ドイツで

メキシコ―ポーランド戦で第4の審判員を務めたフラパル審判員=22日、ドーハ(共同)
メキシコ―ポーランド戦で第4の審判員を務めたフラパル審判員=22日、ドーハ(共同)

国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ワールドカップ(W杯)カタール大会で12月1日(日本時間2日)に北部アルホルで行われる1次リーグE組のコスタリカ―ドイツの主審をフラパル審判員(フランス)が務めると発表した。女性がW杯で主審を担当するのは初。

副審も女性のバッキ審判員(ブラジル)とディアス審判員(メキシコ)が務め、女性3人が試合を裁く。

フラパル審判員は22日に行われたメキシコ―ポーランドや、24日のポルトガル―ガーナで第4の審判員を務めた。欧州チャンピオンズリーグ(CL)などで主審として笛を吹いた経験がある。

今大会はW杯で初めて女性の審判員が選ばれ、日本からは山下良美審判員が名を連ねている。(共同)

山下さん、第4審判でW杯デビュー 日本人女性初

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