現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

基盤的防衛力構想の呪縛を解く 元内閣官房副長官補同志社大特別客員教授・兼原信克

自民、公明両党の実務者による「安保3文書」改定に向けたワーキングチームの会合。反撃能力の保有について議論した=25日午後、国会内(矢島康弘撮影)
自民、公明両党の実務者による「安保3文書」改定に向けたワーキングチームの会合。反撃能力の保有について議論した=25日午後、国会内(矢島康弘撮影)

日本の安全保障に禍根残し

昭和51(1976)年、三木武夫内閣は、初めての防衛大綱を閣議決定した。当時、日本の経済力は英仏独を抜き、世界第2の経済大国であった。昇竜の勢いだった日本は、今日の中国のように国際的な懸念の対象でもあった。三木首相は、必要最小限度の防衛力を整備し、自らが力の真空となって地域を不安定化させないという理屈を持ち出して、基盤的防衛力という構想を打ち出した。

兼原信克氏
兼原信克氏

ランキング

  1. 【産經抄】1月31日無料プラン記事

  2. 【風を読む】「かぐや姫」もびっくり 教研集会の事例 論説副委員長・沢辺隆雄有料プラン記事

  3. 【正論】経済と安保の「中庸」を模索せよ 双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦無料プラン記事

  4. 【政界 十六夜】不評の「長男起用」が意味するもの 石井聡有料プラン記事

  5. 【浪速風】歴史を変えた伝統芸能

  6. 【主張】被害者の心情伝達 真の反省引き出す制度に

  7. 【主張】広域強盗団 指示役の身柄移送を急げ

  8. 【大阪特派員】「幸せな何か」という余白 木村さやか有料プラン記事

  9. 【主張】古墳時代の発見 日本文化の豊かさ示した

  10. 【ポトマック通信】「ヘリコプター両親」