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正論

基盤的防衛力構想の呪縛を解く 元内閣官房副長官補同志社大特別客員教授・兼原信克

自民、公明両党の実務者による「安保3文書」改定に向けたワーキングチームの会合。反撃能力の保有について議論した=25日午後、国会内(矢島康弘撮影)
自民、公明両党の実務者による「安保3文書」改定に向けたワーキングチームの会合。反撃能力の保有について議論した=25日午後、国会内(矢島康弘撮影)

日本の安全保障に禍根残し

昭和51(1976)年、三木武夫内閣は、初めての防衛大綱を閣議決定した。当時、日本の経済力は英仏独を抜き、世界第2の経済大国であった。昇竜の勢いだった日本は、今日の中国のように国際的な懸念の対象でもあった。三木首相は、必要最小限度の防衛力を整備し、自らが力の真空となって地域を不安定化させないという理屈を持ち出して、基盤的防衛力という構想を打ち出した。

兼原信克氏
兼原信克氏

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