十和田湖の遊覧船業者 定員超疑いで書類送検

秋田県警察本部
秋田県警察本部

秋田県警鹿角署は29日、青森、秋田県境の十和田湖で、定員を超えて遊覧船を運航したとして、船舶安全法違反容疑で、青森県十和田市に事務所を置く観光業者と、操縦していた同市の男性(49)を書類送検した。また別の遊覧船で定員を超えて運航したとして、船を所有する弘前市の男性(49)と操縦していた同県東北町の男性(52)も書類送検した。

観光業者らの書類送検容疑は9月11日、定員を超えて遊覧船を運航した疑い。弘前市の男性らは6月22日、定員を超えて遊覧船を運航した疑い。

署によると、第三者からの情報提供で発覚した。いずれも容疑を認めているという。東北運輸局は11月29日、観光業者らに対し、海上運送法に基づき、安全を確保するために必要な措置を講ずるよう命令を出した。

会員限定記事会員サービス詳細