陸上のパウエルが引退 40歳の100メートル元世界記録保持者

陸上男子100メートルの元世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)が27日、現役引退を表明した。23日で40歳となったパウエルはツイッターで「第40章で引退。人生の新たな段階に入る。スポーツが私に与えてくれた多くの機会に感謝する」などとつづった。

パウエルは2005年6月に9秒77をマークして世界新記録を樹立し、07年9月には9秒74に更新。08年5月にウサイン・ボルト(ジャマイカ)に破られるまで記録を保持した。

16年リオデジャネイロ五輪の400メートルリレーで金メダルを獲得したが、個人では五輪のメダルを取れなかった。(共同)

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