森高千里「私がオバさんになっても」 BSフジで特集

「私がオバさんになっても」を歌い続ける、いつまでも若々しい森高千里(下も)(C)BSフジ
「私がオバさんになっても」を歌い続ける、いつまでも若々しい森高千里(下も)(C)BSフジ

デビュー35周年を迎えた歌手、森高千里(53)を1時間にわたって特集する「アワー・フェイバリット・ソング Vol.4~『私がオバさんになっても』を愛する理由~」が12月25日午後9時からBSフジで放送される。

1992年にリリースした森高作詞の「私が-」。印象的なタイトルをはじめ、ストレートなやりとり、サビで繰り返される強烈なフレーズ、思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディーは、30年以上たってもなお多くのリスナー、ミュージシャンに愛されている。

楽曲の魅力を語る(右上から時計回りで)岸谷香、秋元真夏、柴那典、峯田和伸(C)BSフジ
楽曲の魅力を語る(右上から時計回りで)岸谷香、秋元真夏、柴那典、峯田和伸(C)BSフジ

番組でその魅力を語るのは、森高とプライベートでも親交があるシンガー・ソングライターの岸谷香、中学生の頃から大ファンという銀杏BOYZの峯田和伸、憧れのアイドルとして挙げる乃木坂46の秋元真夏、「平成のヒット曲」の著者で「私が-」も選曲した音楽ジャーナリストの柴那典の4人。

もちろん、森高本人のインタビューもたっぷり届ける。リリース時のエピソードや年を重ねても歌い続けていることへの思いなどを語る。そして、最後はテーマとなった「私が-」を披露する。

森高は自問自答しながら楽しく収録を行えたといい、多くの自らの楽曲についての思いもこう語った。

「私は世の中に出て行ったら聴いてくださる方々のものだと思っているので、どう感じてほしいという思いはあまりない。『スカッとする曲だな、ラブソングだな』…初めて聴いたときに感じることは本当に人それぞれ。この曲に限っては年を重ねることで感じ方が変わることもあるし、それで全然いいんだと思う」

時代が変わっても歌い継がれ、愛され続ける「名曲」をじっくりと掘り下げていく音楽特別番組。これまでにキリンジの「エイリアンズ」、Original Loveの「接吻」、フラワーカンパニーズの「深夜高速」を特集してきた。

(産経デジタル)


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