棋士編入試験初戦 アマの小山怜央さんが徳田拳士四段破る

編入試験第1局に臨む小山怜央さん(左)と徳田拳士四段=28日午前、大阪市福島区(日本将棋連盟提供)
編入試験第1局に臨む小山怜央さん(左)と徳田拳士四段=28日午前、大阪市福島区(日本将棋連盟提供)

将棋のアマ強豪、小山怜央さん(29)がプロ入りを目指して挑む棋士編入試験の第1局が28日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、小山さんが徳田拳士四段(24)を破った。試験は若手棋士5人と指し、3勝すれば合格。第2局は12月12日、岡部怜央四段(23)と対戦する。

小山さんは横浜市在住の将棋講師。棋士養成機関「奨励会」の未経験者として初の受験となった。女流トップの里見香奈女流五冠(30)が今年、同じ試験を受け不合格だった。

徳田四段は今年4月にプロ入りし、勝率が8割7分1厘で全棋士中トップの強豪。

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