ワールドカップ速報

<試合経過>日本がコスタリカに敗れる 2022カタール大会

日本ーコスタリカ

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は第8日の27日、1次リーグE組の日本がドーハ近郊のアルラヤンにあるアハマド・ビン・アリ競技場で第2戦を迎えてコスタリカと対戦し、0-1で敗れた。


<後半>

(7完)日本が0-1で敗れ、1勝1敗に

後半、先制点を許し渋い表情の日本の(左から)遠藤航、吉田麻也、守田英正=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)
後半、先制点を許し渋い表情の日本の(左から)遠藤航、吉田麻也、守田英正=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)

日本は失点した後もコスタリカを攻め立てたが、相手の体を張った守備で得点を奪えず。6分あった後半ロスタイムの中でも得点は生まれず、0-1で敗れ、勝ち点3から伸ばせなかった。

(6)後半にコスタリカに先制を許す

後半、先制ゴールのボールに飛びつく飛びつく権田修一=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)
後半、先制ゴールのボールに飛びつく飛びつく権田修一=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)

日本が攻勢を続ける中、よもやの形で劣勢に立たされる。後半36分、勝ち点3がどうしてもほしいコスタリカに先制され、リードを許す展開となった。

(5)日本が攻め立てるも得点生まれず

後半、FKでゴールを狙う日本・相馬勇紀=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)
後半、FKでゴールを狙う日本・相馬勇紀=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)

後半に入り、攻勢に出る日本。後半16分には、相手ゴールに迫った遠藤がペナルティーエリアやや外で倒され、絶好の位置でFKを獲得。しかし、相馬のキックは枠をとらえられなかった。

後半17分には切り札の三笘、後半22分には伊東をピッチに送り、攻撃的選手を次々と投入。1点を奪いにいく姿勢を見せた。

後半25分には、伊東がゴール正面でFKを獲得。しかし、鎌田のキックは壁に当たって得点にはつながらなかった。

(4)後半開始から浅野と伊藤を投入

後半、攻め込む浅野拓磨=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)
後半、攻め込む浅野拓磨=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)

日本は後半開始から、初戦のドイツ戦で決勝点を挙げた浅野と伊藤を投入した。

すると、後半開始直後から日本が攻め立てる。後半5分には、CKからのこぼれ球を遠藤がシュートにつなげたが、得点にはならなかった。

<前半>

(3)日本は前半0-0で折り返す

前半、シュートを放つ日本・遠藤航=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)
前半、シュートを放つ日本・遠藤航=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・蔵賢斗)

試合は徐々にコスタリカがボールを保持する時間が増えていく。前半35分には、こぼれ球から相手がシュートに持ち込むシーンがあったが、枠を外れ、難を逃れた。

前半38分には、日本が右サイドからチャンスを作り、遠藤が左足でシュートを放ったが、相手選手にブロックされた。

前半ロスタイムは1分。お互いが慎重な戦いぶりは最後まで変わらず、0-0で前半を折り返した。

(2)序盤は日本が好機うかがう

前半、競り合う堂安律=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)
前半、競り合う堂安律=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)

日本は試合開始直後にいきなりコーナーキックを獲得。相馬がキッカーを務めたが、得点にはつながらなかった。

その後は、日本が自陣でコスタリカにFKを与える場面が目立ったが、落ち着いて対応した。

一進一退の攻防が続く中、前半13分には右サイドから堂安が鋭いクロスを送ったが、得点にはつながらなかった。

(1)堂安や相馬ら起用、ドイツ戦から先発5人変更

試合前セレモニーで整列する日本代表=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)
試合前セレモニーで整列する日本代表=アハマド・ビン・アリ競技場(撮影・村本聡)

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本-コスタリカ戦に先立ち、先発メンバーが27日、発表された。

日本は、初戦のドイツ戦から先発メンバーを5人変更。同戦で途中出場から同点ゴールを決めた堂安(フライブルク)らが名を連ね、中盤には守田(スポルティング)を起用。相馬(名古屋)もスタメン入りした。最前線には上田(セルクル・ブリュージュ)が入るとみられる。

GKは権田(清水)、DFは山根(川崎)板倉(ボルシアMG)長友(FC東京)吉田(シャルケ)、MFは堂安、守田、相馬、遠藤(シュツットガルト)鎌田(アイントラハト・フランクフルト)、FWは上田となっている。

日本ーコスタリカ 試合詳細

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