フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、フィンランド大会最終日は26日、エスポーでフリーが行われ、男子は佐藤駿(明大)が合計262・21点で2位に入り、ファイナルに初めて進んだ。イリア・マリニン(米国)が278・39点でGP2連勝を果たした。
女子はトップの130・56点をマークした三原舞依(シスメックス)が合計204・14点とし、ショートプログラム(SP)2位から逆転で優勝した。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、フィンランド大会最終日は26日、エスポーでフリーが行われ、男子は佐藤駿(明大)が合計262・21点で2位に入り、ファイナルに初めて進んだ。イリア・マリニン(米国)が278・39点でGP2連勝を果たした。
女子はトップの130・56点をマークした三原舞依(シスメックス)が合計204・14点とし、ショートプログラム(SP)2位から逆転で優勝した。