コスタリカ戦へ森保監督が会見 選手入れ替え示唆「疲労を考慮」

会見する森保一監督=ドーハ(撮影・蔵賢斗)
会見する森保一監督=ドーハ(撮影・蔵賢斗)

【ドーハ=川峯千尋】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は27日午後1時(日本時間同7時)から1次リーグE組第2戦でコスタリカと対戦する。初戦でドイツに勝利し、勝てば1次リーグ突破が決まる可能性もある。森保一監督は26日、公式会見に臨み、選手起用について「明日のベストと考えている。1試合目の疲労も考えて組みたい」と、入れ替えを示唆した。

消耗戦となったドイツ戦では、途中出場した堂安律(フライブルク)や浅野拓磨(ボーフム)らが結果を残した一方、酒井宏樹(浦和)と冨安健洋(アーセナル)が負傷。1次リーグ突破に重要な一戦での起用法が注目される。

好発進した日本と対照的に、コスタリカは初戦でスペインに0―7で大敗した。森保監督は「大敗したからこそ今後の戦いにかけてくる」と警戒し、「どういう戦いをするかは分からないが、前から来ても守備を固め、戦いを挑んできても対応して試合をものにできれば」と展望を語った。

日本がコスタリカに勝ち、27日午後10時(日本時間28日午前4時)からの試合でスペインがドイツに勝つか引き分けると、日本の決勝トーナメント進出が決まる。

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