新型コロナ融資詐欺 寝屋川市議を追送検へ

大阪府寝屋川市議の吉羽美華被告(寝屋川市議会ホームページより)
大阪府寝屋川市議の吉羽美華被告(寝屋川市議会ホームページより)

新型コロナウイルス対策の融資制度を巡り、大阪府寝屋川市議らのグループが起訴された事件で、医療法人などから詐取した約1億5千万円を仲間の男から盗んだとして、福岡県警は25日にも窃盗容疑で同市議、吉羽美華被告(42)=詐欺罪で起訴=を追送検する方針を固めた。県警は一連の捜査を終結する。捜査関係者が24日、明らかにした。

捜査関係者によると、吉羽被告は別の女と共謀し、昨年2月ごろ、福岡市内の銀行の貸金庫から、グループが詐取した約1億5千万円を盗んだ疑いが持たれている。付近の防犯カメラに2人が金を運び出す姿が写っていたという。

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