薄紫色の花満開 豪シドニー、初夏の風物詩

ジャカランダと観光名所ハーバーブリッジ(奥)=17日、オーストラリア・シドニー(共同)
ジャカランダと観光名所ハーバーブリッジ(奥)=17日、オーストラリア・シドニー(共同)

オーストラリア・シドニーで、薄紫色の花を咲かせるジャカランダの木が満開を迎えた。ブラジルから輸入した苗を育てたのが始まりだが、シドニーのあちこちで街路樹として植えられ、落ちた花びらで歩道は紫のじゅうたんのようになる。初夏の到来を告げる風物詩になっている。

例年は10月下旬ごろから咲き始めるが、今年は大寒波や大雨で気温が低かったこともあり、多くの木が11月になってから花をつけ始めた。

ジャカランダの街路樹=17日、オーストラリア・シドニー(共同)
ジャカランダの街路樹=17日、オーストラリア・シドニー(共同)

シドニーの高級住宅街キリビリにある公園は、ジャカランダを見に来た人でにぎわっていた。周辺は花の甘い香りが漂う。「紫のシャワー」を背景にして写真を撮り、ソーシャルメディアに投稿するようだ。(シドニー共同)

ジャカランダと観光名所オペラハウス=17日、シドニー(共同)
ジャカランダと観光名所オペラハウス=17日、シドニー(共同)
ジャカランダの花見に訪れた女性=17日、オーストラリア・シドニー(共同)
ジャカランダの花見に訪れた女性=17日、オーストラリア・シドニー(共同)


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