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正論

「損得」で考える外国人労働問題 青山学院大学教授・福井義高

青山学院大大学院の福井義高教授
青山学院大大学院の福井義高教授

外国からの移民受け入れの賛否をめぐって様々な意見がある。昨今流行(はや)りのダイバーシティ、多文化共生の観点から、積極的に進めるべきという主張がある一方で、日本社会の独自性を保つため、移民は受け入れるにしても限定的にすべきという主張も有力である。

しかし、こうした特定の価値観に基づく主張は、お互い自分が正しいことを前提に相手を非難する感情論になりがちで、言いっぱなしに終わってしまう。その間、現実には様々な分野で、なし崩しに外国人労働者が増えている。

そこで、建設的議論の一助とするべく、生前、経済倫理学を提唱された竹内靖雄元成蹊大教授に倣って、感情ではなく勘定、つまり損得の問題として、移民(外国人労働者)の経済効果について検討してみたい。

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