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カタールの街角から

「コンパクト」の恩恵に預からぬドイツ代表

ドイツの練習場「アルシャマルスポーツクラブ」=カタール北部アルシャマル(蔵賢斗撮影)
ドイツの練習場「アルシャマルスポーツクラブ」=カタール北部アルシャマル(蔵賢斗撮影)

サッカー・ワールドカップ(W杯)のホスト国、カタールの国土面積は日本の秋田県よりもやや小さい。出場国の大半が首都ドーハに拠点を構え、実に24チームが半径10キロ以内に滞在している。史上最もコンパクトな大会として注目を集める中、異彩を放つのが23日の初戦で日本代表に敗れたドイツ代表だ。

ドーハから北へ約100キロ離れたアルシャマル競技場を練習拠点とし、宿泊施設はペルシャ湾に面したリゾートホテル。試合のたびに長距離移動を強いられるだけに、「コンパクト」のうたい文句は当てはまらない。しかし、元ドイツ代表FWでチームのマネジャーを務めるオリバー・ビアホフ氏は「喧騒(けんそう)から離れて集中できる。ここでチームスピリットを養うのだ」とメリットを強調する。

開幕直前から世界中のサッカーファンがドーハ入りし、あちこちでお祭り騒ぎを繰り広げている。国際サッカー連盟(FIFA)が出場国の宿泊地を公表している事情もあり、ファンがホテルに押し寄せればストレスの種にもなる。それゆえ、移動に伴う負担よりもサッカーに集中できる環境を重視したわけだ。

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