安倍氏の政治姿勢を疑問視 村上氏、教団との関係巡り

自民党の村上誠一郎元行革相
自民党の村上誠一郎元行革相

自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は24日、東京都内で開いた国政報告会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側との関係が指摘される安倍晋三元首相の政治姿勢に疑問を呈した。日本は韓国に奉仕する務めを負うと説く教団の教えを念頭に「裏でこういう皆さんと手を結んでいたとしたら、安倍氏の保守とは何だったのか」と述べた。

同時に、自民党と教団の関係を究明するため、第三者委員会による客観的な調査を行うべきだとの考えも示した。

村上氏は安倍氏を「国賊」と呼んだと報じられ、10月に党から役職停止処分を受けた。国政報告会では、自身は覚えていないとしている「国賊」発言について各種報道を引用しながら釈明した。

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