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珍手、57年ぶり合掌ひねり 玉鷲「やってはいけない技かと」

玉鷲(奥)が合掌ひねりで宇良を破る(左から右へ)=福岡国際センター
玉鷲(奥)が合掌ひねりで宇良を破る(左から右へ)=福岡国際センター

大相撲九州場所9日目は21日、福岡国際センターで行われ、苦しい土俵が続く玉鷲が幕内57年ぶりとなる珍手、合掌ひねりを決めて宇良を下した。相手の首の背側で両手を組んでひねり倒す技は、幕内では大心が前田川に決めて以来。興味深いことに、この時も九州場所9日目だった。ただし、玉鷲の表情は複雑で「やってはいけない技かと思った。間違ったら違う方へいってしまうし」と振り返った。

宇良(手前)を攻める玉鷲。下から潜ってきた相手を振りほどき、突っ張りからのど輪で上体を起こすと、両手で首を挟むようにしてひねり倒した=福岡国際センター
宇良(手前)を攻める玉鷲。下から潜ってきた相手を振りほどき、突っ張りからのど輪で上体を起こすと、両手で首を挟むようにしてひねり倒した=福岡国際センター

先場所の覇者がようやく2勝目を挙げ「苦しい状態から、ようやく勝てた」と息をついた。業師で知られる宇良は、普段と逆の立場となり負け越し。「強かった。何一つ勝てなかった」と脱帽した。

合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(左)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(手前)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(手前)を破る玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(手前)を破った玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)
合掌ひねりで宇良(手前)を破った玉鷲=福岡国際センター(撮影・安部光翁)


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