松野官房長官「痛恨の極み」 横田めぐみさん拉致から45年

松野博一官房長官は15日午前の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(58)=拉致当時(13)=が拉致されてから同日で45年となったことを受け、「いまだに北朝鮮に取り残されていることは痛恨の極みで、誠に申し訳なく思っている」と述べた。

その上で「拉致問題は時間的制約のある人道問題で、解決には一刻の猶予もない」と重ねて強調した。

問題の解決に向け、「米国をはじめとする関係国と緊密な連携を進めていくと同時に、わが国自身が主体的に取り組みを進めることが重要だ。全力で果断に行動していく」とも語った。

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