全国&ふくしまお魚まつり・メニュー紹介

こぼれるイクラ、初の肉専門ブース…おすすめメニューを一挙紹介

全国各地の魚介料理が堪能できる「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022~全国魚市場&魚河岸まつり~」と、東日本大震災からの復興応援を目的とした「発見!ふくしまお魚まつり」が17~20日、東京都千代田区の日比谷公園で開かれる。現地で食べられるお薦めメニューを紹介する。

プチプチと弾けるおいしさ「天然アラスカ産こぼれいくら丼」

天然アラスカ産こぼれいくら丼
天然アラスカ産こぼれいくら丼

毎年フェスで一番人気を争う名物メニューが「こぼれいくら丼」だ。今年は、アラスカシーフードマーケティング協会(米アラスカ州ジュノー)の全面協力を得て、最上ランクの極上の天然イクラを調達した。

アラスカ産イクラは、豊かな海で育まれた100%天然のおいしさに加え、資源管理を徹底した「サステイナブル」(持続可能)な漁業で漁獲されたのが特徴。張りがあって大粒で、まさに口の中で弾けるようなプチプチ食感とフレッシュな味わいを堪能してほしい。

各地の特産を食べ尽くせ「ノドグロ入りふくしま全部のせ丼」

ノドグロ入りふくしま全部のせ丼
ノドグロ入りふくしま全部のせ丼

「かに船 ふくしまご当地海鮮丼ブース」では、福島各地の特産魚介を使った海鮮丼全5種類が味わえる。一番のお薦めは「ノドグロ入りふくしま全部のせ丼」だ。

福島県相馬市の白身のトロと呼ばれる幻の高級魚のノドグロと甘味の濃い「常磐もの」の代表格のヒラメ。西郷村の阿武隈川の清流で丹精込めて育てられたメイプルサーモン。浪江町のピチピチの生シラウオ。いわき市の脂がのったふわとろのアナゴと、小名浜海星高校の生徒たちが練習船「福島丸」で漁獲したマグロを使ったネギトロ。彩りのイクラを合わせて、7種を盛った超豪華な海鮮丼で福島を食べ尽くそう!

さばきたては別格「本マグロ大トロ入り3色丼」

本マグロの大トロ入り三色丼
本マグロの大トロ入り三色丼

イベントの恒例となっているのが、「豊洲かんぺい会」ブースで行われる生本マグロの解体ショーだ。長崎県の玄界灘に浮かぶ鷹島で養殖された生本マグロを直送し、来場者の目の前でさばいたばかりの超新鮮なマグロの味わいは別格だ。

お薦めは、大トロ、中トロ、赤身を思う存分、味わいつくせる「本マグロ大トロ入り3色丼」。解体直後には、ジャンケンに勝つと、中落ちやほほ肉など希少部位をサービスしてくれる特典も。解体は毎日、数回行われるので、マグロのプロが部位の解説をしながら見事な技を披露するショーを楽しみ、さばきたてのマグロを体験してほしい。

未来の職人が技を披露「常磐もの極み握り」

常磐もの極み握り
常磐もの極み握り

東京すし和食調理専門学校の大型キッチンカーでは、未来の料理職人を目指す生徒たちが、来場者の目の前で握ったすしを提供する。同校は和食に特化した唯一の認可専門学校。70%が実習というカリキュラムで技能を磨いた生徒たちが、キッチンカーでライブ感たっぷりにその技を披露する。

ヒラメやアナゴ、マグロ、イカ、タコなど厳選した魚介を使った「常磐もの極み握り」のほか、「めひかりおかき粉揚げとあんこう唐揚げの盛り合わせ」「常磐のあら汁」も。おいしく食べて福島と若者を応援しよう!

石巻、能登、広島を食べ比べ「焼きかき」

能登産焼きかき
能登産焼きかき

まさに今が旬のカキを味わえるブースが、全国各地から出店する。宮城県石巻産は東北の海のうまみがたっぷり。石川県の「能登かき」は、栄養豊かな世界農業遺産「能登の里山里海」で育まれ、濃厚でクリーミーな味わいが特徴。全国有数の産地である広島県からは、キッチンカーが瀬戸内海の美味をお届けする。

食べ方も炭火焼きから一斗缶で蒸し焼きにするガンガン焼きのほか、アヒージョやカキとあん肝、白子の入った「痛風鍋」も。思う存分食べ比べてほしい。

肝と墨も使ってうまみ濃縮「イカすイカディップ」

イカすイカディップ
イカすイカディップ

静岡県西伊豆町の直売所「はんばた市場」のブースでは、駿河湾で獲れたスルメイカのうまみを丸ごと濃縮したイタリアン仕立ての新メニューが味わえる。歯応えのあるイカのミンチに肝と墨も使い、トマトとガーリックで煮込んだ。バケットにのせて食べるスタイルで提供。イカの甘みと、肝と墨の濃厚な磯の風味が口いっぱいに広がり、まさにイカを丸ごと一口で味わえる。

西伊豆の魅力を感じられる特産の干物を丸ごと使った「超濃縮!エボダイひもの丸ごとラーメン」もお薦めだ。

ジビエのおいしさを身近に「猪ぐるぐるソーセージ」

猪ぐるぐるソーセージ
猪ぐるぐるソーセージ

シカやイノシシといったジビエ(野生鳥獣肉)をもっと身近に感じてもらうための情報発信を展開するポータルサイト「ジビエト」が、唯一の肉専門ブースとして、魚介グルメフェスティバルに初登場する。

農作物への被害を防ぐために捕獲されたシカやイノシシを食材として有効活用することで、SDGs(持続可能な開発目標)にも貢献できる。〝山鯨〟とも呼ばれる猪肉を〝インスタ映え〟間違いなしのソーセージやつくね串にして販売し、ジビエに親しんでもらう狙いだ。適切に処理されたジビエには臭みはほとんどなく、驚きのおいしさだ。ぜひこの機会に、ジビエ料理を体験してほしい。

「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022~全国魚市場&魚河岸まつり」と「発見!ふくしまお魚まつり」の詳細は、公式ホームページから。

公式ホームページ

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