名久井農業高が初代グランプリ 高校生ecoアイデアコン

グランプリを受賞し、記念撮影する名久井農業高校の寺沢ゆきさん(中央左)と中居泉穂さん(同右) =13日、東京都千代田区
グランプリを受賞し、記念撮影する名久井農業高校の寺沢ゆきさん(中央左)と中居泉穂さん(同右) =13日、東京都千代田区

高校生が環境保全のためのアイデア動画を発表する「第1回高校生ecoアイデアコンテスト」(主催・産経新聞社、共催・ピースコミュニケーション財団、早稲田大学WASEDA―EDGE人材育成プログラムなど)の本選が13日、東京都千代田区の「3×3 Lab Future」で開催され、グランプリに青森県立名久井農業高校が選ばれた。

同コンテストは環境保全などの実現に寄与した取り組みを顕彰する「地球環境大賞」(フジサンケイグループ主催)のスピンオフイベント。全国の高校生を対象に地球環境保護のための発想を表現した3分以内の動画を募集した。

本選には一次審査を通過した7組が参加。工夫を凝らした動画を発表した後、代表者がプレゼンテーションを行い、審査員からの質疑にも堂々と応じていた。

グランプリの名久井農業高は、草木灰を使用して乾燥地での塩害を抑制するアイデアを発表。同高環境システム科3年の寺沢ゆきさんと中居泉穂(みずほ)さんは「自分たちの研究の成果が認められてうれしい。これからも研究を頑張りたい」と喜びを語った。

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