新幹線から刃物見つからず 警察官乗せ運転再開

JR名古屋駅前に集まった愛知県警のパトカー=14日午後
JR名古屋駅前に集まった愛知県警のパトカー=14日午後

14日午前11時半ごろ、東海道新幹線の車内に包丁のようなものを持った男がいると、乗客とみられる人から110番があった。愛知、岐阜両県警が、車内と、名古屋、岐阜羽島両駅の構内を捜索したが、刃物は見つからず、けが人の情報もないという。車両は警察官を乗せて運転を再開した。

JR東海によると、車内を点検した影響で、新大阪発東京行きこだま720号が岐阜羽島駅を33分遅れて出発、博多発東京行きのぞみ14号が名古屋駅を26分遅れて出発した。その他の列車にも遅れが出た。

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