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20年ぶり「国際観艦式」 世界12カ国の海軍や海自艦艇など参加

岸田文雄首相が乗艦し国際観艦式に臨む護衛艦いずも(右手前)=6日午前、神奈川県沖の相模湾(海上自衛隊ヘリから、春名中撮影)
岸田文雄首相が乗艦し国際観艦式に臨む護衛艦いずも(右手前)=6日午前、神奈川県沖の相模湾(海上自衛隊ヘリから、春名中撮影)

世界12カ国の海軍や海上自衛隊の艦艇などによる「国際観艦式」が6日、相模湾で行われた。岸田文雄首相が出席して訓示し、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を非難。核・ミサイル開発について「断じて容認できない」と強調した。日本での国際観艦式は2002年以来、20年ぶり2回目。

観艦式には米韓やインドネシア、シンガポールなどの18隻が参加。日本政府はウクライナに侵攻したロシアを招待せず、中国は参加しなかった。首相は、海自のP1哨戒機や救難飛行艇「US2」の訓練も視察した。

観艦式を含む観閲式は毎年、陸海空3自衛隊が持ち回りで開催しており、今年は国際観艦式として実施。台風の影響で中止となった19年の観艦式には、関係が悪化していた韓国海軍を招待しなかった。

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