死者2人の身元が判明 岐阜グライダー墜落事故

岐阜県高山市の山林に墜落したモーターグライダー=27日午前10時32分(共同通信社ヘリから)
岐阜県高山市の山林に墜落したモーターグライダー=27日午前10時32分(共同通信社ヘリから)

岐阜県高山市のモーターグライダー墜落事故で、県警は27日、山林から救出した男性2人の死亡を確認したと発表した。いずれも心肺停止の状態で見つかっていた。県警によると、2人は同市国府町名張、無職、山田正勝さん(80)と同市江名子町、団体職員、日下部直人さん(61)。山田さんがパイロットだった。

一方、運輸安全委員会は航空事故調査官2人を派遣。離着陸場で関係者から事情を聴くなどする。

県警によると、グライダーは26日午前11時45分ごろ、富山空港(富山市)に向けて離陸。午後2時15分ごろ、所在不明になっていると110番があり、約1時間半後、県警のヘリコプターが離着陸場から約20キロ離れた山林で機体を発見した。

離着陸場によると、グライダーは2人乗り。

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