コロナワクチン接種後死亡、1人救済認定 計4人に

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館外観=東京都千代田区(納冨康撮影)
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館外観=東京都千代田区(納冨康撮影)

厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会は17日、新型コロナウイルスワクチンの接種後の死亡事例について、新たに1人の死亡一時金の請求を認めた。予防接種健康被害救済制度で同ワクチン死亡事例が救済認定されたのは計4人となった。

厚労省によると、認定したのは接種時72歳で脳静脈洞血栓症などの男性。

コロナワクチンでは17日までに4689件の救済申請を受理。審査で996件を認定し、84件は否認となった。29件は保留。

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