生協で大規模システム障害 奈良、警察に被害届

奈良市の市民生活協同組合ならコープは13日、食料品の共同購入などに使うシステムに大規模な障害が発生し、注文や配達ができなくなっていると明らかにした。サイバー攻撃を受けた可能性もあるとして、奈良県警に被害届を提出した。

ならコープによると、システム障害は9日朝に判明。サーバーがダウンし、県内の店舗ではクレジットカードなどによるオンライン決済もできなくなっている。組合員は約28万人で、共同購入の利用者は約11万2千人。

担当者は「この規模のシステム障害は初めて。影響を受けた方に個別に対応していきたい」と話している。

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