魅力度ランキング最下位の佐賀県 知事「価値を発信」

民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)が8日公表した今年の都道府県別魅力度ランキングで最下位となった佐賀県の山口祥義知事は13日、定例記者会見で「結果は意識していない。これまで通り、佐賀県の本質的な価値を世界に打ち出すことを貫く」と述べた。

ランキングをめぐっては昨年、下位になった群馬県の山本一太知事が「県民に失礼」と反発。最下位の茨城県の大井川和彦知事は「痛くもかゆくもない」と受け流した。山口氏は「魅力度というよりも認知度だ」と調査に否定的な考え方を示し「佐賀が素晴らしい所だというのは、来た人はよく知っている」と強調した。

今年の調査はインターネットで6~7月に実施し、北海道が14年連続の1位。2位は京都府、3位は沖縄県だった。

会員限定記事会員サービス詳細