8日にJ1第32節 残留争いも大詰め 神戸・吉田監督「大迫の状態はいいと思う」

オンライン会見で広島戦に向けた意気込みを語る神戸の吉田監督(C)VISSEL KOBE
オンライン会見で広島戦に向けた意気込みを語る神戸の吉田監督(C)VISSEL KOBE

サッカーJ1は8日に第32節の9試合が行われる。各チームの今季の残りは3~5試合。残留争いに巻き込まれ、J2自動降格圏の17位に低迷しているG大阪の残り試合数は3試合で、アウェーで首位横浜Mとの対戦。7日に行われたオンライン会見で、松田監督は「(横浜Mは優勝がかかっている試合だが)状況は変えられない。われわれにとっては目の前の1試合というのでしかない」と強調した。

スコアレスで引き分けた1日の柏戦後は「これまでに積み上げてきたことをレベルアップすることに注力してきた」と松田監督。DF三浦は「勝ち切れてはいないが、チームとしてやろうとしていることは出ている。絶対に勝ち点3が必要」と力を込めた。

一方、3連勝で12位まで順位を上げている神戸の残り試合数は4試合で、ホームに好調の広島を迎える。勝てば残留に大きく前進する試合に向け、「ホームで戦える。勝ち点3を取りに行く」と吉田監督。1日の福岡戦でフル出場したFW大迫についても「状態はいいと思う」と説明した。DF菊池は「(残留うんぬんよりも)この一戦に勝ちたい気持ちの方が大きい」と話した。

会員限定記事会員サービス詳細