阪神・矢野監督、投手3冠の青柳にCS初戦託す

CSファーストステージの第1戦に先発する阪神の青柳=10月7日、甲子園(水島啓輔撮影)
CSファーストステージの第1戦に先発する阪神の青柳=10月7日、甲子園(水島啓輔撮影)

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は8日にセ、パ両リーグともにファーストステージ(3試合制)が開幕し、セのレギュラーシーズン3位の阪神は2位のDeNAと横浜スタジアムで対戦する。第1戦で先発する青柳は7日、甲子園の室内練習場でキャッチボールやダッシュをこなし、翌日の登板に備えた。

今季は13勝4敗、防御率2・05と好成績を残し、最多勝と最優秀防御率、最高勝率の投手3冠に輝いた。矢野監督は共同会見で「よくここまできてくれたという思い。この試合は青柳に任せたいと思わせてくれる投手」と変わらぬ信頼を口にした。

「矢野監督と一緒に日本一になり、有終の美を飾れたらうれしい」。春季キャンプから公言してきた思いを体現すべく、エースが横浜のマウンドに上がる。

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