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産経抄

10月7日

安倍晋三元首相の国葬で追悼の辞を述べる菅義偉前首相=9月27日午後、東京都千代田区(代表撮影)
安倍晋三元首相の国葬で追悼の辞を述べる菅義偉前首相=9月27日午後、東京都千代田区(代表撮影)

文春新書に著名人の弔辞を集めた一冊がある。「道半ばにして倒れた君を思うとき、雷鳴は君の悲痛の叫びであり…」。急逝した小渕恵三元首相に対する村山富市元首相の追悼演説の冒頭部分である。「科学的には疑問」などと茶々を入れても一笑に付されるだけだ。 

▼安倍晋三元首相の国葬については賛否両論あっても、菅義偉前首相の弔辞は大きな感動を呼んだ。それでもというよりだからこそか、ケチをつける人がいる。「これ電通入ってますからね」。ワイドショーのコメンテーターの事実に基づかない暴言は論外にして、今月1日の東京新聞もすごい。

▼「あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました」。菅氏が病室に駆けつけたとき、安倍氏は心肺停止状態だった。医学的には疑問だとする医師のコメントを記者が引き出している。「よりにもよって」は「いのちを失ってはならない人から」にかかるとすれば優生思想だとも指摘する。ここまでくれば言いがかりである。 

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