現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

英王室の神と日本皇室の神々 東京大学名誉教授・平川祐弘

東京大学名誉教授の平川祐弘氏
東京大学名誉教授の平川祐弘氏

第二次大戦の前、幼稚園で、私は世界の国名を習った。日英米独仏伊露西中の順で、英国が世界一の大国だった(日本は別格)。だから、昭和十六年十二月八日、「米英ニ対シ宣戦ヲ布告」とラジオ放送を聞いた時、英米の順がひっくり返ったと違和感を覚えた。

日本にとっての英国は世界第一

英国が世界第一と明治以来日本人は思ってきた。戦前は、外務省も大蔵省も海軍も、成績一番の俊秀を英国へ派遣した。中学でも、King’s Englishを、英国式スペルで教えた。英文科は英文学を教え、米文学は眼中にない。金持ちの息子が渡米し、博士号を取得しても「アメ・ドク」と低く見られた。

ランキング

  1. 【産経抄】12月3日

  2. 【産経抄】辻元清美氏の反省に疑問 12年の著作に「憲法から天皇に関する規定をはずす」とある 規定がある以上は尊重するが、本心は別ということか 6月10日

  3. 【主張】自公の反撃力合意 国民を守る歴史的転換だ

  4. 【田村秀男の経済正解】「防衛国債」が日本にふさわしい

  5. 【緯度経度】米政権襲うハンター事件 古森義久

  6. 【ソウルからヨボセヨ】政治家になった記者の話

  7. 【主張】W杯決勝Tへ 自らを信じる素晴らしさ

  8. 【浪速風】愛猫の健康診断

  9. 【産経抄】12月2日

  10. 【主張】首相の2%指示 防衛費の「真水」大丈夫か

会員限定記事