角田「トップテン目指す」 F1日本GP、6日開幕

F1日本GP開幕を控え、取材に応じるアルファタウリの角田裕毅=6日、鈴鹿サーキット
F1日本GP開幕を控え、取材に応じるアルファタウリの角田裕毅=6日、鈴鹿サーキット

自動車のF1シリーズ第18戦、日本グランプリ(GP)の開幕を翌日に控えた6日、アルファタウリの角田裕毅が会場の三重県鈴鹿サーキットで取材に応じ「トップテンを目指すのが現実的。まずはポイントを取りたい」と、12戦ぶりの10位入賞を目標に掲げた。

日本人の正ドライバーが日本GPを走るのは2014年の小林可夢偉以来、8年ぶり。21年にF1デビューした角田は母国でのレースを心待ちにしていたが、昨年は新型コロナウイルス禍で中止となった。「日本のファンに囲まれて走るのは想像できないが、興奮し過ぎてもいない」と落ち着いた様子で話した。

19年に主戦場を欧州に移すまではレースで何度も走り、熟知したコースで「マシンとの相性は悪くない」と分析。地の利はあるが「そんなに甘くはない。余裕を持てるとは考えていない」と気を引き締めた。

7日のフリー走行で開幕し、8日に予選、9日に決勝が行われる。

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