手形早押し「104枚」 元白鵬の宮城野親方がギネス記録

手形早押しで104枚を記録し、ギネス世界記録の認定証を手にした宮城野親方
手形早押しで104枚を記録し、ギネス世界記録の認定証を手にした宮城野親方

大相撲元横綱白鵬の宮城野親方が新たな記録を打ち立てた。6日、東京都墨田区の両国国技館で開催された日本相撲協会によるファン感謝祭で、親方は色紙に手形を早押しするイベントに参加。1分間に104枚を記録し、ギネス世界記録に認定された。従来の記録は85枚だった。

親方は一緒に挑戦した横綱照ノ富士の74枚、大関御嶽海の75枚を上回り、「2人には負けたくない気持ちだった。これはうれしい。(現役時代に)巡業などで短時間で手形を押していたので記録を達成できたのかな」と笑顔で語った。親方にとっては幕内最多優勝(45回)などに続く自身8度目のギネス世界記録認定となった。

ファン感謝祭の開催は17年ぶり。7日まで行われ、大相撲公式ファンクラブ会員と墨田区の在住者などが無料で入場できる。関取衆との交流や相撲文化を体験できる各種イベントが用意されている。

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