鉄道開業150年祝い式典、両陛下ご臨席

鉄道開業150周年の記念式典に臨まれる天皇、皇后両陛下=6日午前、東京都千代田区(代表撮影)
鉄道開業150周年の記念式典に臨まれる天皇、皇后両陛下=6日午前、東京都千代田区(代表撮影)

日本の鉄道開業から14日で150年となるのを記念し、国土交通省などは6日、JR東京駅にある東京ステーションホテル(東京都千代田区)で記念式典を開き、天皇、皇后両陛下が臨席された。

式典には細田博之衆院議長、戸倉三郎最高裁長官をはじめ、国会議員や鉄道関係者らが出席した。

天皇陛下はお言葉で、「私自身、子どもの時から、折に触れ鉄道を利用してきましたし、小学生の頃、鉄道唱歌の一部を口ずさんだことも懐かしい思い出です」とご紹介。その上で「我が国の鉄道が、これまでの歴史と伝統の上に新たな時代を築き、我が国の発展と人々の幸せに寄与していくこと」を願われた。

日本の鉄道は明治5(1872)年10月14日、新橋-横浜間で初めて開業し、記念式典には明治天皇が臨席した。

開業日となる14日の「鉄道の日」にはJR各社や全国の私鉄、公共鉄道が祝賀イベントを開催する。

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