五輪汚職 角川前会長の保釈請求却下 東京地裁

KADOKAWA前会長、角川歴彦被告=9月5日午後2時35分、東京都千代田区(代表撮影)
KADOKAWA前会長、角川歴彦被告=9月5日午後2時35分、東京都千代田区(代表撮影)

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で東京地裁は6日、大会組織委員会元理事、高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=側への贈賄罪で起訴されたKADOKAWA前会長、角川歴彦(つぐひこ)被告(79)の保釈請求を却下する決定をした。同社元専務、芳原世幸(としゆき)被告(64)=贈賄罪で起訴=の保釈は同日、許可する決定をした。保釈保証金は1200万円。

両被告の弁護人は5日に保釈を請求していた。

同社元五輪担当室長、馬庭(まにわ)教二被告(63)=同=は9月29日に保釈されている。

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