立民代表「議長に質問」 自民、共産から苦言

衆院本会議で代表質問の途中、細田博之衆院議長(左)を見ながら問いかける立憲民主党の泉健太代表 =5日午後、国会・衆院本会議場(矢島康弘撮影)
衆院本会議で代表質問の途中、細田博之衆院議長(左)を見ながら問いかける立憲民主党の泉健太代表 =5日午後、国会・衆院本会議場(矢島康弘撮影)

立憲民主党の泉健太代表が5日の衆院本会議で、議事進行役である細田博之議長に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題に関する質問を繰り返した件について、6日の衆院議院運営委員会の理事会で自民党の理事から「礼を失しているのではないか」と問題視する意見が出た。立民理事は「泉氏に伝える」と応じたという。山口俊一議運委員長が記者団に明らかにした。

議運委理事会は9月末、細田氏に対し、旧統一教会との接点について、より詳しく説明するよう委員長と与野党の筆頭理事が申し入れを行っている。そうした経緯を踏まえ、6日の理事会では共産党の委員からも「与野党が合意で行っているのに、立民代表があのような質問をするのはいかがなものか」との意見が出たという。

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