N―BOX首位 車名別販売上期、ホンダ2年ぶり

ホンダのロゴ(ロイター)
ホンダのロゴ(ロイター)

令和4年度上半期(4~9月)の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同期比4・0%減の8万6876台で、2年ぶりに首位となった。2位は前年首位だったトヨタ自動車の「ヤリス」で、20・5%減の8万4251台だった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。

N―BOXは、広い車内空間や充実した安全機能が好評で人気だった。一方、半導体をはじめとする部品不足の影響などもあり、トップ10のうち6車種で販売台数が前年を下回った。

3位は18・3%増のトヨタ「カローラ」だった。昨年に発売したスポーツ用多目的車(SUV)「カローラクロス」の販売が寄与した。4位は昨年に上級モデル「ノート オーラ」を発売した日産自動車「ノート」で25・6%増だった。

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