「羽田エアポートガーデン」来年1月に全面開業 7日から宿泊予約

来年1月に全面開業する住友不動産「羽田エアポートガーデン」の天然温泉施設(同社提供)
来年1月に全面開業する住友不動産「羽田エアポートガーデン」の天然温泉施設(同社提供)

住友不動産は6日、羽田空港と直結した大型複合施設「羽田エアポートガーデン」を来年1月に全面開業すると発表した。令和2年4月に開業を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大で延期していた。全面開業に先立ち、中核施設である高級ホテルの一般向け宿泊を12月21日から開始する。

施設は羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)に直結し、ホテルのほか、レストランや物販店などの商業施設、天然温泉、イベントホール、バスターミナルなどを備えている。ホテルは1717室と、空港に隣接するエアポートホテルとしては国内最大の客室数となる。予約は10月7日正午から受け付ける。

政府は全国を対象とする観光支援策「全国旅行支援」を今月11日から開始する。外国人旅行客の誘致に向け、水際対策も同日から緩和する。ホテルを運営する住友不動産ヴィラフォンテーヌの桝井俊幸社長は6日の会見で、「日本の玄関口としてふさわしい規模と、上質なおもてなしを提供する」と話した。

来年1月に全面開業する住友不動産の「羽田エアポートガーデン」(同社提供)
来年1月に全面開業する住友不動産の「羽田エアポートガーデン」(同社提供)

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