大谷、5回1失点で降板 16勝目ならず メジャー初の投打ダブルで「規定」達成

5日のアスレチックス戦に先発し、5回1失点で降板したエンゼルスの大谷(ロイター)
5日のアスレチックス戦に先発し、5回1失点で降板したエンゼルスの大谷(ロイター)

エンゼルスの大谷翔平は5日、オークランドでアスレチックスとの今季レギュラーシーズン最終戦に「3番・投手」で先発出場。一回を三者凡退に抑え、今季162投球回に到達。1901年以降の近代野球でメジャー史上初となる投手の規定投球回と打者で規定打席の「ダブル規定」を達成した。

その後もスライダーを中心に三振の山を築き、完璧な投球だったが、五回に1死から四球で走者を出した後、初安打となる二塁打と中犠飛で1点を失った。中指のマメを気にすることもあり、5回を69球、1安打、6三振、1四球の1失点でマウンドを降り、16勝目はならなかった。

投げる前の一回1死一塁での第1打席は相手先発左腕ウォルディチャクに対してバットを折りながらも右前打。三回2死二塁の第2打席は一ゴロ。降板後の六回1死走者なしの第3打席は空振り三振。

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