NY原油続伸、86ドル台 OPECプラス減産の見通しで

4日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比2・89ドル高の1バレル=86・52ドルと終値としては9月中旬以来、約3週間ぶりの高値を付けた。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国でつくるOPECプラスが5日の閣僚級会合で減産を決めるとの見方から買い注文が優勢となった。ドルが主要通貨に対して下落し、ドル建てで取引される原油先物の割高感が後退したことも相場を支えた。

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